【工務店向け】WEBサイトで集客する基本的な方法4選

2021.01.11

いつもありがとうございます。船井総合研究所の加藤です。 初回のコロナ禍での集客対策ブログでもお伝えした、 「自社ホームページを見直す」の内容を深掘ります。 今回も読んでいただいた今日から行動に 移せる内容を発信していきます。

今回のリソースは、 大手ハウスメーカーさんから地域トップビルダーなどの ホームページをsimilar web(シミラーウェブ)というツールで解析し、 どのようにしてエンドユーザーが CV(コンバージョン)に至るかを検証した結果を記載しています。 ※今回のCVは資料請求で統一します

本記事を読んで欲しい方

  • 地方工務店の経営者様
  • マーケティング担当者様
  • チラシ作成やHP更新をしている担当者様
  • インスタグラムなどのSNS広告を検討している担当者様
  • コロナ禍での集客にお悩みを抱えている担当者様

本記事のまとめ目次

  1. 施工事例を最新にする
  2. スタッフ紹介で顔出しする
  3. 商品コンセプトは明確に表記
  4. 会社概要は創業までの歴史を記載
  5. 資料請求フォームは簡易化する

 

 

1.施工事例を最新にする

まとめの目次にも書いた通り、 全国的に工務店のホームページでの集客では 資料請求前に閲覧されるページは限定されてきます。 その中でも施工事例はエンドユーザーから 人気で閲覧している時間も長いです。 具体的にどの部分に注意すればいいのか以下に記載します。

⑴家具入り写真を投稿すること

購入希望の方は少なからず、 家づくりに対して「夢」や「理想」を 持っています。 せっかく撮った写真に家具が入っていないと 現実味がなく、共感を呼びません。 単純ではありますが、 必ず施工事例の写真には家具を入れることが 必須になります。

⑵プロのカメラマンに撮影してもらう

これも上記した通り、「夢」や「理想」を 実現することができる「アピール」をすることで 共感を生み出します。

最近はスマホの性能が上がり 高画質になっていますが、 専門家と比較すると雲泥の差です。 かつ、自社の財産になります。 ケチらずしっかりと投資していきましょう

(3)施主様に顔出しインタビューをしてもらう

施工事例を見る心理として、 どのような家を建てられるのかと どのような人がこの会社で建てたのか そして建てたあとはどうなのか、 ということが伺えます。 施工事例にはできればお客様に実際に登場して インタビュー形式で、 「建てたあとの生活」がどうなのか、 「建てるまでの打ち合わせ内容」を記載して 自社をアピールすることができます。

 

 

2.スタッフ紹介の内容拡充と顔出し

顔が見えるのと見えないとでは CV率に大きな差があります。

いくら商品が良くても 「誰が」売っているのかがわからなければ エンドユーザーはアクションを起こしません。

そこで以下を気にしてスタッフ紹介を 更新していただければと思います。

⑴スタッフ紹介は詳しく記載

とは言っても、何を掲載すればいいの? ということになりますよね。 項目は以下になります。 Ⅰ:家づくりへの想い Ⅱ:お客様へのメッセージ 最低でもこの2つは入れるように していただくといいと思います。

⑵YouTubeで動画投稿する

最近の流行りはやはり動画です。 ホームページも埋め込みが簡単で スマホですぐにみられます。 そもそもユーザー分析をすると ホームページへの スマホからのアクセスが 約60%近くになっています。 動画の方が写真よりも断然 会社やスタッフのことが伝わります。 伝わればコンバージョン(資料請求)にも 繋がってきます。

 

 

3.商品コンセプトは明確に表記

前回の記事で記載した通り、 自社の戦うポジショニングを明確にすることで エンドユーザーへの共感を呼びます。

そこで以下の内容は記載していただくことを おすすめしております。

⑴キャッチフレーズをつける

おさらいになりますが、 以下が住宅での差別化の軸になります。

Ⅰ:価格軸(価格が安いか低いか)

Ⅱ:性能軸(性能値がいいのか⇨今後性能値は解説します)

Ⅲ:デザイン軸(デザイン系でもどのようなスタイルか)

Ⅳ:ブランド・スケール軸(大手HMや地域一番店など)

例えば1つめの価格軸であれば、 「〇〇万円からの家づくり」や 「月々〇〇万円での家づくり」など。 エンドユーザーさんから 認識してもらえるキャッチコピーを つける必要があります。

⑵「理由」を記載する

先ほどの価格軸を例にあげると、 単に安いだけだとパワービルーダーや ローコスト系列に負けてしまいます。 コストカット面では競合のスケールなどに 負けてしまうことが多いです。 そこで、必ず「理由」をつけること。 なぜ、この価格にこだわって家づくりを しているのかを明確化することで 「ただ安いだけではない」と 差別化をすることができます。 ここは創業や社長の想いを反映させるのが いいと思います。

 

 

4.会社概要は創業までの歴史を記載

コンバージョン獲得の後押しで重要なのが 会社概要になります。 エンドユーザーさんはどれくらい歴史がある会社なのかを 確認しています。

会社概要に書いて欲しい内容は以下を記載してもらえると いいかと思います。

⑴創業の想いを記載

基本はこの「創業の想い」で完結します。 なぜ、工務店を開いて家づくりのお手伝いを しているのかを明記する必要があります。 地方工務店の場合は、地場への思い入れや 過去の失敗談などから 綴るいいと思います。

⑵「約束事」を記載する

施主様との約束事になります。 基本は、 「お客様の夢や理想の実現を全力でサポートする」 旨が書いてあれば OKです。

 

 

4.資料請求フォームは簡易化する

ここが非常に重要です。 私も何度も経験していますが、 資料請求などをするときに 入力する項目が多いと、 面倒になり途中で放棄してしまうこと ありませんか? 確かに情報は多く取得したいですが、 まずは最小限の項目にして そこから行動する方が 反響獲得のしやすさははるかに容易です。 その上で、何を記入してもらうべきかを 解説します。 ※今回は資料請求の場合で解説します

⑴ナマエ・住所・メールアドレス・(電話番号)

以上の3つで大丈夫です。 名前もふりがなをふってもらうことで嫌になります。 ですのでカタカナでの表記、 もしくは漢字のフルネームだけで結構です。 住所もできれば郵便番号から自動で 記入できるものがいいです。 ですが、だいたい県内や商圏内であれば 簡素化して記入してもらっても大丈夫です。 メールアドレスは必須です。 今後の記事でまた解説していきますが、 メールアドレスと名前があれば 今後の追客に非常に有用です。 ここはお手間をかけていただく必要があります。 そして最後に電話番号です。 電話番号は営業されるのではないかと エンドユーザーさんが懸念される事項です。 あくまでも「資料だけ欲しい」のに 電話番号は・・・なりかねません。 ですが、あれば電話番号は住所の記載ミスや 追客にも非常に有用ですので 基本は記載してもらっています。 ここは会社の判断でフォーム作成を おこなってください。

⑵個人情報の取り扱いについて記載

個人情報の取り扱いは非常に厄介です。 そこで、会社としてどのように個人情報を 取り扱うのかをフォーム上部に記載することで ハードルを下げます。 文言としては 「個人情報は厳重に取り扱います」 「過度な勧誘行為はいたしません」

この2つで結構です。

 

まとめ

以上になります。 今回の記事のポイントは

  1. 施工事例を最新にする
  2. スタッフ紹介で顔出しする
  3. 商品コンセプトは明確に表記
  4. 会社概要は創業までの歴史を記載
  5. 資料請求フォームは簡易化する

5つの項目です。 WEBマーケティングはかなり奥が深く 今回の記事だけでは解説できていないことも多いです。 今回のコロナウィルスによる状況下で 集客をするための今日からできることを 記載しています。 細かな内容に関してのご質問はコメント欄や TwitterもはじめましたのでDMをいただけると 幸いです。

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