中長期目標を達成するために経営計画を策定する必要性とは

2019.03.16

住宅業績アップマガジンをご愛読いただき誠にありがとうございます。

船井総合研究所住宅コンサルタントの八谷栄輝です。

本日のテーマは、「中期経営計画の策定」です。

住宅会社だけにとどまらず、どのような業種・職種でも中期経営計画書の作成は重要です。

皆さんご存知かと存じますが本日は改めて中長期目標を立てることの重要性に関してご説明させていただきます。

 

計画を立てることの効果

企業が常に業績アップをしていくためには、日々の業務をこなすことはもちろんですが、

つねに自社の将来を見据え、進むべき道を明らかにすることが大切であります。

また経営計画を立てることで、具体的には下記のような効果が得られます。

・消費者、金融機関、関係取引先との信頼関係を築くことができる

・経営者の使命を再確認することができる

・経営資源の配分を明確にできる

・経営計画の策定を通して、社員間の意識の共有化を図ることができる

・教育訓練の方向性を定めることで長期的視点にたった人材育成を行なうことができる

計画の策定を成功するために

計画の策定は正確な情報にもとづく現状分析を行なうために、

各役員・幹部陣による詳細な現状把握を必要とします。

また部門間の利害関係などもあり、目標を設定するには一定の時間を要します。

しかし、これらのことをあいまいにしたまま中期経営計画を作成したのでは、実践的な計画書をつくることができません。また立派な計画書ができても社員の行動に生かされなければ意味がありませんので、

「現状把握→計画策定→実行」

という全体の流れのなかで、中期経営計画を策定していく必要があります。

計画を立てる前に経営ビジョンを確認する

経営ビジョンとは、自社の将来のあるべき姿を具体的に表現したものです。

企業はその将来のビジョンを実現するために経営計画を策定し実行するのであるから、

その前提として自社の経営ビジョンが明確になっていなければなりません。

また経営ビジョンが明確になっていたとしても、

現在の事業内容や経営環境の変化にそぐわないものであれば再度構築する必要があります。

計画を立てる前に、もう一度自社の経営ビジョンを確認してみましょう。

 

 

 

次回はより具体的な経営計画の策定手段に関してご説明をさせていただきます。

より現実味のある計画を立てるために集客コストはいくらで計算すべきなのか

何%の成長率で年間の業績アップを実現すべきなのかなどなど、数字的な話が多く少し眠くなるような話ですが、

とても重要なことですので次回もぜひ最後までお読みいただければと思います。

 

今回も、船井総合研究所の八谷栄輝による住宅業績アップマガジンを読んで頂きまして、ありがとうございました。

この場では、触りの部分のみをご紹介しておりますが、更に詳しいお話もできるかと思います。相談会などをフル活用して頂き、業績アップに貢献できればと考えております。

無料経営相談 お申し込み

また、経営相談も実施しておりますので、何かございましたらお気軽にお申し付けくださいませ。

船井総合研究所の住宅支援部では研究会を隔月で催しております。研究会では弊社の会員様が集まって成功事例や失敗事例などの情報を共有する場となっております。

また、弊社のコンサルタントによる時流の紹介やゲスト講師様による講話などを催しております。非常に価値のある会合となっておりまして皆様にも是非参加して頂きたいと思っております。

そこで、皆様にも一度無料で参加して頂ければ幸いです。正式に船井総研の研究会員になって頂ければ幸いですが、研究会がどういったものなのかをまず実感して頂くことがおススメです。

こちらに研究会のお試し参加申し込みのURLを設定しておきますので、お気軽に船井総研住宅支援部の研究会に参加して頂ければと思います。

研究会お試しフォームはこちら!

これからも宜しくお願い致します。

また、前回の記事もこちらに掲載させて頂きますね。ぜひ、ご覧ください。

住宅会社での人材定着の絶対的に不可欠な2つの条件

 

住宅業績アップマガジン編集担当 八谷栄輝

Facebookでシェア
ZEH対応高性能規格住宅セミナー セミナーレポートダウンロード

人気の記事ランキング

フリーワード検索

PAGE TOP
最新成功事例公開セミナー情報 住宅業界時流適応の最新ビジネスモデル