市場縮小の中で勝てる企業の集客 【住宅業績アップマガジン】

2019.02.11

いつも住宅業績アップマガジンをご愛読いただき誠にありがとうございます。

船井総合研究所住宅コンサルタントの前田和治です。

本日のテーマは、「市場縮小の中で勝てる企業の集客」です。

デジタルシフト・IT化等チラシ等のアナログからデジタルに移行しようという傾向が経営者の方々は特に感じていると思います。しかし、デジタルシフトをしたところで劇的に集客が増えるかというとそうではございません。

なぜなら、住宅業界の市場が縮小しているからです。

その中で、住宅会社が今後戦っていくために必要な集客方法をお伝えさせていただきます。ズバリ、「ターゲット集客」これをできていない住宅会社は今後必ず苦戦を強いられます。

ターゲット集客

ターゲット集客

ターゲット集客のポイント

ソーシャルメディア時代、生活者の好みやニーズも多様化している。
そんな環境の時にはターゲット設定が重要になってきます。
ターゲット設定のために参考になる3つの軸について書いてみました。

商いとは、
「何を(what=商品・サービス)」
「なぜ(why=経営理念)」
「いつ(when=商機)」
「どこで(where=立地)」
「どのように(how=業態・販売方法)」、
そして「誰に(whom=ターゲット顧客)」という5W1Hの実践にほかなりません。

ソーシャルメディアの時代、「誰に」がかなり大切な要素になってきます。
「ターゲット」です。

「あなたのお店のターゲットは誰ですか?」と尋ねると。
「ターゲットは20代女性です」とか、「30代の主婦です」とか、そういう答えが返ってくることがあります。
もし、あなたもそう答えていたとしたら、あなたの商売は「時代」に合わなくなってきているのかもしれません。

だって、20代女性や30代の主婦って、みんな同じ生活をしていますか?
同じ価値観で、同じ趣味で、同じ服を着ているか? といったら、そんなことはない。
あなたの周りを見渡してみて下さい。
100人いたら、100人とも違うかもしれない。

だから「20代女性」なんて人、どこにもいないのです。
どこにもいない人を相手に商売をしているから、売れなくなるのです。

大昔は、「30代女性」「20代女性」というふうにターゲットを決め、そこに商品を売っていくことが有効でした。
でも、今はそういうターゲットの決め方は有効ではなくなっています。
消費者がすごく個性化しているからです。

現代社会、ビジネスの環境がすさまじい速さで変わっています。
インターネットが日常化して、たいていのモノはインターネットで買えるようになっています。
フェイスブック、ツイッター、ブログなどのソーシャルメディアを中心に情報が劇的に増えた。
さらに少子高齢化がすすみ、わが国の人口は確実に減っている。

お客さまも変わっています。
好みも多様化して、欲求も多岐にわたっている。

需要が供給を上回っていた時代は、「誰に」が漠然としていても、やってこられたかもしれません。
でも、それは大昔の話。
「あの人に」と言い切るくらいにターゲットが明確であってこそ、そのほかの5つも明確になります。
「どんな人に」ではなく「誰に」。
そこまで絞り込んで考えてみる。
商売を繁盛させるために、まずやらなければならないことは、このターゲットを絞り込むことです。
お客さまを「たった一人」まで絞り込むことが大事になってくるのです。
すると、マーケットは広がり、お客は増えます。

より詳細なターゲット集客に関する部分は次回お伝えさせていただきます。

船井総合研究所の前田による住宅業績アップマガジンを読んで頂きまして、ありがとうございました。

この場では、触りの部分のみをご紹介しておりますが、更に詳しいお話もできるかと思います。相談会などをフル活用して頂き、業績アップに貢献できればと考えております。

また、経営相談も実施しておりますので、何かございましたらお気軽にお申し付けくださいませ。

これからも宜しくお願い致します。

また、以前の記事もこちらに掲載させて頂きますね。ぜひ、ご覧ください。

地域工務店におけるInstagramの活用方法とは・・?

 

 

 

住宅業績アップマガジン編集担当 前田和治

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