縮小する住宅市場において勝ち続けるための戦略

2019.01.15

あけましておめでとうございます。

住宅業績アップマガジンをご愛読いただき誠にありがとうございます。

船井総合研究所住宅コンサルタントの八谷栄輝です。

本日のテーマは、「縮小する住宅市場において勝ち続ける戦略」です。

大きな時流を読むと昭和はアナログ、人口増加傾向にありました。

一方平成はデジタル、人口は現状維持(少子高齢化)傾向にあります。

少し話は変わりますがつい最近、ポータルサイトの1年後はどうなっているかということでとある企業様に304件のリスト(ポータルサイトからの反響)のうち、通電の148件のうち71件は他決しているという事実がございました。つまり、最低でも25%、MAX50%はポータルサイトから反響のあるお客様は1年以内に契約に至っているということです。

このように現代ではチラシを握りしめて来場するお客様は減った一方WEBサイトにて早期に潜在顧客と接触しているのです。そして、契約にしっかりと1年以内に契約に至るお客様がこれだけの割合いるということです。

 

 

新しい時代の流れ

では、新しい元号となるこれからはどうなるのでしょうか。

これからはAI、人口減少が見込まれます。

住宅市場と業者の推移

みなさんご存知の方も多いでしょう。事実、現在住宅マーケットと業者数は減少の一途をたどっております。

しかし、棟数別の会社数の推移(業績を伸ばしている会社の特徴)を見ると面白いことがわかります。

(下記)

10棟以下の零細ビルダーの減少分を、上位ビルダーが伸ばす構図が見て取れます。

こちらよりわかることは、今後の住宅会社は下記の3層化するということです。

①ますます苦しくなる零細ビルダー

②25棟・5億で安定経営を目指すビルダー

③まだまだ成長意欲をもつ50棟ビルダー

各県トップビルダー10の推移

各県のトップビルダーランキング10位までの推移を実際に見て見ると
100棟以上の会社は年々増え続けているのです。

つまり、お客様は認知が高く売り上げ規模の大きい会社に近年益々集中しているということがわかります。

これを踏まえて次回はどのような戦略をとっていくべきなのかを戦術レベルまで掘り下げて解説していきます。

(次回へ続く)

 

船井総合研究所の八谷栄輝による住宅業績アップマガジンを読んで頂きまして、ありがとうございました。

この場では、触りの部分のみをご紹介しておりますが、更に詳しいお話もできるかと思います。相談会などをフル活用して頂き、業績アップに貢献できればと考えております。

また、経営相談も実施しておりますので、何かございましたらお気軽にお申し付けくださいませ。

これからも宜しくお願い致します。

また、以前の記事もこちらに掲載させて頂きますね。ぜひ、ご覧ください。

自社に保育園?!住宅業界の「女性の活躍推進」~企業主導型保育事業編~【住宅業績アップマガジン】

 

 

 

住宅業績アップマガジン編集担当 八谷 栄輝

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