住宅会社での人材定着の絶対的に不可欠な2つの条件

2019.01.20

住宅業績アップマガジンをご愛読いただき誠にありがとうございます。

船井総合研究所住宅コンサルタントの加藤健太です。

本日のテーマは、「住宅会社での人材定着の絶対的に不可欠な2つの条件」です。

投稿している2019年1月20日、本日は大学入試センター試験、昔の統一試験の日になります。

かく言う私も、10年前に受験しましたがこれまでの人生で一番緊張をしたかも知れません。受験生には頑張って欲しいものです。

そもそも、住宅会社に入る新入社員は会社の規模にもよりますが最近ですと新卒採用に力を入れる企業が増えております。積極的にインターンシップ採用や合同説明会への出展なども行っている会社が多い印象があります。

ですが、立ち上げ間もない会社様や発展途上の企業様は新卒入社の社員よりも、いち早く即戦力となる社員の採用をしたいのが本音かと思います。

ただ、縁故やダイレクトリクルーティングなどで採用できたとしても、離職率が高く定着しないというお悩みを聞く機会を多いです。

そこで本日のテーマは住宅会社での人材定着の絶対的に不可欠な2つの条件と題しまして、住宅会社での離職率を下げ、さらには採用率を上げる明確な条件を2つご説明をさせていただきます。

 

 

①:会社の方向性を決める(経営方針)

上場企業の株主総会を皆様は参加もしくはご覧になったご経験はありますでしょうか。

株主に対して、「自社はこんな事業をやって、より成長していきます!株主の皆さんよろしくお願いいたします」といった内容を話します。簡単に言うとこれが「経営方針」になります。通称、インベスター・リレーションズと言います。

弊社、船井総合研究所も株主にももちろんですが、社員向けの経営方針を役員陣が発表する機会が年始にございます。

この「経営方針」を社員と共有することで、社員のマインドやアイデンティティの確立が増していき、「会社で働く喜びや使命」を感じるようになっていきます。

では、地域ビルダーや工務店の会社様はどうかというと、なかなかこの経営方針発表を行っていない企業様が多い傾向にあります。

船井総合研究所の住宅支援部でのコンサルティングの一番初めに行うこと、それが経営計画と経営方針の決定になります。その上で数値計画を立てていかなければES(Employee Satisfaction:従業員満足度)は高くならず、離職していく負の連鎖が働いていきます。

 

つまり、ここでお読みになっている住宅会社様にお伝えしたいこととは「経営方針の決定」が業績アップには必要不可欠になるということです。

ただ住宅会社における「経営方針」には以下の2つが含まれております。

  1. 1.企業理念やミッション・ビジョンの決定
  2. 2.明確な行動指針の決定(信条:クレド)

この2つを決定した上で、3か年計画・中期経営計画を策定しなくては暗闇の中でもがいている状況です。改めて、以上の2つの決定の仕方などはご説明いたしますし、弊社コンサルタントにご相談ください。

 

 

②:環境面の整備

私はラーメンが好きです。その中でも「ラーメン二郎」が大好きで、東京都内のラーメン二郎はほとんど食べました。ちなみにラーメン二郎を食べた後に「スターバックスコーヒー」に行って、のほほんとする時間に幸せを感じています。

さきほどご説明した①:会社の方向性を決める(経営方針)でご説明しましたが、住宅会社における業績アップ及び人材の定着には経営方針を決めることが重要だとお伝えしました。

ここでのラーメン二郎とスターバックスコーヒーは相反する企業に思えますが、実はしっかりとした経営方針のもと経営を行っており、業績アップをしております。

特にスターバックスでは若者の人気就職先に毎回上がってくるアメリカの企業になりますが、社員への理念浸透が浸透しており、「オシャレ」なイメージから一転、「働くことのアイデンティティの確立」がされています。

ですが、これだけでは従業員は満足しません。労働環境を整えなくはならないのです。

労働環境を整えるために必要なこととして重要であるのが評価制度になります。

 

ただ一概に評価制度といっても、何から決めればいいのかというと以下の2つを決めていく必要があります。

  1. 1.役職と勤続給を含めた等級精度
  2. 2.明確な役職・等級における賃金制度

この2つを優先して決めることが大切になります。

詳細は弊社コンサルタントにご相談をいただければとは思いますが、一言で言うと「自分自身の立ち位置」を明確にすることにあります。

この2つを明確化・制度化することで、住宅会社での社員定着が見込まれるようになるということです。

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。本日は、「住宅会社での人材定着の絶対的に不可欠な2つの条件というテーマでお話させて頂きました。

今回の話の流れをお伝えします。

 

まずは住宅会社での人材定着の絶対的に不可欠な2つの条件とは2つあります。

1つ目が会社の方向性を決める(経営方針)、2つ目が環境面の整備になります。

会社の方向性を決めるために大事なことは

  1. 1.企業理念やミッション・ビジョンの決定
  2. 2.明確な行動指針の決定(信条:クレド)

とご説明させていただきました。

そして2つ目の環境面の整備で重要なこととして

  1. 1.役職と勤続給を含めた等級精度
  2. 2.明確な役職・等級における賃金制度

を優先的に決めることが重要であるとお伝えいたしました。

詳細は今回の記事でご説明は出来ませんでした。正確に言うと説明が出来ません。どういうことかと言うと、企業様によって現状の状況が全く違うため、これだ!という説明が出来ないということです。大まかな概要はご説明をさせていただきましたが、弊社コンサルタントにご相談いただくことが一番早いかと思います。新元号が始まる元年になります。このような年は本当に革新すべきであり、弊社コンサルタント一同、サポートしてまいります。

 

今回も、船井総合研究所の加藤健太による住宅業績アップマガジンを読んで頂きまして、ありがとうございました。

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船井総合研究所の住宅支援部では研究会を隔月で催しております。研究会では弊社の会員様が集まって成功事例や失敗事例などの情報を共有する場となっております。

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これからも宜しくお願い致します。

また、前回の記事もこちらに掲載させて頂きますね。ぜひ、ご覧ください。

住宅営業での高生産性を誇るために必要な3つの絶対条件とは【住宅業績アップマガジン】

住宅業績アップマガジン編集担当 加藤健太

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